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求人情報ツールの活用法 〜その5〜転職フェアはどこをみればいいか
転職フェアは、企業と求職者が直接面談をして会社について説明を聞いたり、質問ができる場です。また、誌面やネットからでは分からない情報が聞きだせるチャンスでもあります。転職フェアを有意義に利用するためにも、そのメリットを知り、どのように活用したらいいのか調べておきましょう。
1.企業の人事担当者と直に話すチャンス
2.面談での積極的な自己アピールが有効
3.多数の参加企業の情報を比較検討
4.セミナーや講演会を上手に活用
5.転職に対するモチベーションアップ効果
6.異業種への転職をねらう場合にオススメ
応募前に詳細を問い合わせることはなかなか難しいものですが、転職フェアなら、直接企業の人事担当者と面談できます。 「まだ応募するまでには到らないけど、聞いてみたいことがある・・・」という場合には絶好の場といえるでしょう。
基本的な流れは、各ブースの企業担当者が仕事の内容、職場の状況、待遇など必要最低限の事を説明したうえ、訪問者の話に合わせて話を進めていきます。担当者は質問されたがっているので、事前に疑問点をまとめておくと良いでしょう。
企業に質問するだけではなく、ついでに自己アピールもしておきましょう。ここでは書類審査で落とされることはないし、面接会場のように採用担当者の質問に応える必要もないので、自然な会話から自分の人柄や能力などを十分にアピールすることができます。会場では選考活動は行っていませんが、担当者の記憶に残るだけでも成果は大きいといえます。
一度に多数の企業から話を聞くことができるという点では、転職フェアが最適。1日のうちにいろいろな企業の話を聞き、比較検討してみましょう。
積極的に各企業のブースを訪ね、遠慮せずに聞きたいことはどんどん質問するのがポイントです。ただし、ブース回りの際の礼儀には気をつけて。会場での選考活動は禁止されていますがいざ応募となったときに、フェア会場での態度が問題にならないとも限りません。
転職フェア会場には、講演会やキャリアアドバイスコーナーなど、転職活動を支援するコーナーもあるので参加してみましょう。キャリア活用、キャリアアップに対する質問や疑問、その他にも転職活動のさまざまな悩みに対してアドバイスがもらえます。
また、自分自身や自分の置かれた状況を客観的に分析、検証していくことで、よりよい転職への道が開けます。
転職活動は学生時代の就職活動とは違い、みんなが一斉に行うものではないので、ついついスローペースになりがち。気を引き締める意味でも、転職フェアへの参加はオススメです。
会場には、同じ転職活動をしている人が集まり、スーツ姿でブースを回っています。その真剣な光景を見ると、自然と転職に対するモチベーションも上がってくるはず。
会社が直面している問題点や、従業員の声など、誌面やインターネットでは分からない業界・業種の雰囲気を、担当者と会話のキャッチボールをすることにより、直接肌で感じることができます。
参加している企業で働く意志が無いとしても、その業界で働きたいと考えているのであれば、情報収集の一手段として利用する価値はあります。
